« 2010年01月|メイン|2010年03月 »
二十四節気では立春が過ぎ、雨水にむかうこの時期 春の訪れを感じる日も近いのでしょうか。
暖冬といわれながら豪雪に悩まされた各地域、反面肝心のオリンピック会場では雪不足と自然相手のもどかしさや自然の脅威を目の当たりにすることが多い今世紀。
ただ、足元に目をやれば紅梅がふっくらとした蕾をつけて私達と同じく暖かい日差しを待ち望んでいます。 小さな息吹から微笑みをもらう日々、幸せは近くにあります。
投稿者:sobuezenkoji|日時:15:19|コメント (0)